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本当に自分の肌が嫌だった…。肌へのコンプレックスで今でも男性観が歪んでいます。褒められても受入れられない自分。

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思春期のニキビは誰でも経験していると思いますが、私はかなり早い段階(小3くらい?)から顔が脂性になり、毛穴が開いてかなり汚い肌をしていました。友達の女の子が男の子に告白されているのを横目に、それならば勉強しかないと、成績はほぼ一番でした。中学や高校になっても勿論変わらず、ファンデーションを塗ればますます汚くなりそうで塗れませんでした。中学・高校と、好きな子に告白してもいつも振られる。彼氏がいる肌の綺麗な子が羨ましかったです。大学生になってからはファンデーションを塗る為か年頃か、そこそこ綺麗な肌になりました。元々色白で日焼けにも気を付けており、今では「色白で本当に肌が綺麗」と言われるまでに。が、「肌が汚いから男の人に振られる」という怨みはまだ続いているようで、男の人に告白されてもひどい振り方をしてしまったり、「元々不細工だから」というような自責の念があります。肌…、女性にとっては命ですよね。最近では韓国でも話題のエルフェイスエーにはまってます。エルフェイスエーを使ってから明らかに肌の調子がいいです
エルフェイスエーの口コミと評判